明けましておめでとうございます!
戌山辰水です!!
今年の正月こそ、絶対太らんぞ!と息巻いてましたが、結果プラス2.5kg(泣)。
まぁ仕事始まれば、戻るだろうとひとまず楽観視して、ストレスに思わずやってきます。
2022年1月2,3,4日と三日連続で、映画観てきました!
1.マトリックスレザレクションズ
2.キングスマン:ファーストエージェント
3.呪術廻戦0
1.マトリックス〜レザレクションズ〜
マトリックスは、死んだと思っていたネオが生きていてるのを知って助けに行くことから始まります。1作目を思い出しながら見れます。
で、どうやらトリニティーも生きているので、もう一度侵入してネオに協力してトリニティーを助けるお話。
難しい設定の映画見ると容量オーバーになるんですよね。回想シーン何度か見てると眠たくて前半から中盤集中力切れました。笑
ここからネタバレ。
どうやらネオとトリニティーを生かしていた理由は、優良人間電池だったようです。だからカプセルみたいな所に入れ対面に置いて、管理していたようです。
今回の主な違いは
・スミスが敵じゃない。
・モーフィアスがナノマシンみたいになった。
・アーキテクトがいなくて、アナリスト。
・人間の街の名前がザイオンではなく、アイオ。
・エグザイルだったサティが、預言者みたいになってる。
って所でした。
他にも色々あるし、設定とかもたぶんかなり拘っていると思いますが、私は完全把握できません。笑
ただ、映画のお決まりへの葛藤やワーナーブラザースと揉めた?かのようなセリフがあったので、そのあたりも関係しているんかな?
繰り返しになりますが、難しかったー!
それと何かしっくりこない笑
2.キングスマン〜ファーストエージェント〜
続編あるのかな?
何か、思想はともかく武器が主人公勢より敵の方がキングスマン?って感じでした。
それと大好きなお言葉「マナーが人を作る」が敵BOSSが発していてショック!!
特殊武器が出てくるような作品ではなく、時代に合わせてって感じでしたね。
3.呪術廻戦0
とりあえず、乙骨くんが碇シンジ過ぎる笑
声優が緒方さんというのも相まって、とんでもなくシンジくんです。
でも凄いですね。
銀魂のようにギャグ漫画で、パロディとして取り入れられるだけでなく、ギャグ要素が少ない漫画にも継承されるとは。
まさに神話になったということですね!!
昔話や童話、古事記、北欧やギリシャ神話のようにいい所が受け継がれて、ドンドン名作が生まれて欲しい!!